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動物病院の待合室にあった雑誌で「背中ツボ押し」の記事を見たので、さっそく我が家の犬にやってみました。 これが、なかなか気持ちいいようです。 やり方は簡単で、「背骨の両側を、シッポの方から、親指で左右に、ゆっくり適度な力かげんで押す」だけです。でも、強すぎてもよくないようですから、押すというより「強めになでる」ような感じでしょうか。 シッポの付け根から肩甲骨のあたりまでで、だいたい10〜15か所を押しています。シッポから肩甲骨までを1セットとして、5セット位で良いのではないかと思います。下の写真は伏せですが、伏せていなくても、立っていても、もちろんOKです。 いつもは触ると「触んなくていいよー」と行ってしまう雄犬(まもなく9歳5ヶ月)も「…悪くないじゃん。」とか「…ああそれね」という感じで止まっているので、何セットか出来ます。 比較的おとなしい雌犬(もうすぐ12歳10ヶ月)は「あら、それいいわよ」とじっとしていて、シッポをブンブン振り、終わると、ぴゅーっとすごい勢いで走っていきます。 4歳になる大変元気の良い若い雌にもやってみると、はじめは「あらっ何するのよっ」とびっくりしていましたが、すぐに「あら悪くないじゃない」と、おとなしくしていました。 その記事によると、背骨の周りには色々なツボがあるそうで、「このツボ押しで全体的にOK」という意味の事が書いてあったと思います。“総合ビタミン剤”のような感じでしょうか? 柴保の犬は、老犬になると背中の真ん中が曲がる事が多いように思います(我が家の柴保犬の老後は多くがそうでした)。以前から、その部分を「背骨マッサージ」として何回か押してマッサージをしていましたが、この「ツボ押し」も良さそうです。 我が家では、毎日必ず、という訳でもなく、思いついた時に、0.5セットや2セット位の時もあれば、10セット位できる事もあります。でも10セットだと、少しやりすぎのような気もします。あまり厳密でなく、じっとしていなくて行ってしまったら、それはそれでOK、くらいの感じです。マッサージをする我々が、リラックスして、マッサージする事が大切、と書いてありました。 ご愛犬の日々の健康維持に、お試しください! |
