我が家の番犬はお嬢さま
 
 4年前の1997年4月、我が家に家族が増えました。
「紋の靖姫」こと、モンちゃんです。
 
 父犬の家へ迎えに行った時から 私の腕の中でブルブルと 小さな身体を震わせていました。
そんな こわがり屋だったモンちゃんも、今は立派な番犬として 堂々と役目を果たしてくれています。
 
 また 犬小屋の中で長い前足をクロスさせて座っている様子や エサを前にして「よし!」が出るまで
内股で「おすわり」して待っている様子、こぼれたエサ(滅多にありませんが)から先に食べていく
様子など、おっとりとしていて さすがお嬢さまです。
 
 この夏休みは 高校生の息子たちが かわるがわる 夕方の散歩に連れていってくれました。
「賢そうな犬だね」「なかなか美人ですね」などと散歩中に声をかけられるそうです。モンちゃんを
ほめられるのは もちろんうれしいですが、見知らぬ方々が息子たちに気軽に話しかけて下さることも
うれしいことです。
 
 それから、こんな楽しいこともありました。
 娘が 学習塾で お友達とそれぞれの愛犬の写真を見せ合いましたら、なんと同じ犬のように 見えま
した。不思議ふしぎとルーツを尋ねたところ、とても近い血筋の犬どうしであることが判明。世の中は
やはり広くて狭いです。
 
 寒がり屋でもあるモンちゃん、この秋はもりもり食べて丈夫な身体を作って欲しいと思っています。
 
                   2001年9月1日                          東京都杉並区 M・H   おやつかしら?   何かいる?

紋の靖姫号(犬舎号:やたがわ)

(2001年2月26日 4歳の誕生日に撮影  於:自宅)

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