●天然記念物柴犬保存会とは

 天然記念物柴犬保存会(略称「柴保」)は、現在「柴犬」と呼ばれている太古の昔から日本の国土にいた犬を理想として純化し、保存する目的のもとに創設されました。

 柴保の理念に深い理解を持たれた、人類学者の故・長谷部言人博士に名誉会長の席について頂き、故・中城龍雄が理事長となり、理想の実現を目指すために日本古来の犬に近い資質を持った犬を選び出し、それをもとに、多くの協力者と共にたゆまぬ作出努力を数十年間重ねてきました。

 その結果、現在は日本犬小型種(「柴犬」)の中でも柴保の犬たちの頭骨は、額段がないか、あってもごく浅く、かつ大きな歯を持つという、縄文時代の遺跡から見つかった当時の犬たちの頭骨とよく似た特徴を持つようになりました。

 毛質をはじめ、その感性、知能、運動性等の面でも、日本の自然界に適合した資質を持つこの犬たちについて、より多く、より深く知って頂くことは、この犬たちの貴重な存在を現代にひろめ、又、後の世代に伝えてゆくための大切な任務と考えています。 

 

 ●本部所在地(平成16年4月1日より移転しました)

〒166-0011  東京都杉並区梅里1-21-24 都筑方

電話 03-3313-9829

●犬の登録以外のご相談は、当会副会長・平村宛に御連絡ください。

・副会長:平村定知 〒121-0816  東京都足立区梅島3-20-6   

     電話 03-3852-0044

 

 

 ★金章犬について 入会・子犬の入手 出版物 雑誌掲載等 会員の愛犬 今までの審査結果

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